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ユーロスターの遅れ。そして翌日の帰国に備えて空港行きのバスの予約を済ませてミラノのホテルに着いたのはもう夕方。
ミラノのドォウモに向かいます。
このイタリア旅、始まりもミラノだったのですが、ストライキでホテルに着いたのがやっぱり夜遅くて一歩も外に出ていなかったんです。


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本当は中に入りたかったのですが、すでに閉館。
そのスケールと歴史を外観から楽しみました。
そして、リナシャンテへ。
最後のお買い物です。
今回の旅は2週間と期間が長い上に冬物。さらに畑にも行くとあり、私にしては珍しく出発時点で10キロ超え。さらに、イタリアの料理本や素材の資料など、図鑑サイズの本が3冊。すでにスーツケースは20キロ(エコノミーの制限は20キロ)を超えています。あまりお買い物していないのに(T . T)

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それなのに、リナシャンテは購買意欲をそそります。
センスのよいクリスマス用の飾りはワンフロア。

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こんなにかわいい食器や
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うっとりするDesignのもの。

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食材だって豊富です。
少しだけお土産用の食材を購入。

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旅先で、出会った食器は買っていい!
というマイルールは今回はNG!
フィレンツェで作られた素敵なテーブルセンターを購入♩
これで今年のクリスマスレッスンも気分が盛り上がります♩

靴下、下着、洋服、かなり捨てて見た目はスリムになったスーツケース。空港通過時、まさかの25キロ!開けて中身を出そうと思ったら、お兄さん、ノープロブレム!ですって!フランスでは300gオーバーでださせられたのに。この寛容さに感謝して、今までの交通事情のことは私も忘れる事にしましょう。
Grazie!
by citron-kami | 2012-11-10 15:48 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィアからミラノへはユーロスターで3時間ほど。
昨日おやすみで行かれなかったトラットリアでランチをしてから移動しようかかなり迷いましたが、ミラノでランチにしようとお昼にミラノに到着するように出発。
ヴェネツィアの駅で食べたパニーノ。
ナスとモッツァレラとトマト。とっても美味しかった!

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市場で大きな茄子をよく見かけましたが、ここにつかわれていました!
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注文するとその場でロースターに挟んで焼き上げてくれます!
ヴォーノ!

さてさてユーロスター。
定刻通りにスタート。
4人向かい合わせの席で前は若いカップル。ずっとKissしているので居心地悪い感じ。

そんなユーロスター、走り出してから警報音が連発。
ついに停車してしまいました。
詳しいことはわかりませんが、車両故障。
ミラノから迎えに来る電車をあと1時間以上待って乗り換えるようにと。


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のどかな駅で時間つぶし。
そういえば、イタリアでは普通電車はよく遅れるけどユーロスターは遅れるとキャッシュバックシステムがあると耳にはさんだことがあります。
ミラノでのランチが食べられないなら、貴重な一食の恨みは大きいと、キャッシュバックを聞いてみました。
だって、高いお金払って5時間はないよね〜。
ホームの駅員さんに聞くとチケット売り場へと言うので20分チケット売り場に並び聞いて見ると当日はキャッシュバックできず、21日後に手続きするそうです。
そういう決まりならしかたない。

ランチを逃したのでホテルまで行くエネルギー切れ。ミラノチェントラーレに隣接しているカフェからいい香りがするので吸い込まれました。

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イタリア全土の郷土菓子が洗練された形で売っています。種類も豊富でなかなか決められないくらい。

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ほおずきのチョコレートボンボン風のものと、スフォリアテッレを。
ほおずきは日本の食用のものより味が濃くて美味しい!スフォリアテッレは中にカスタードが。この上ないパリパリ食感!イタリア菓子も郷土性を生かしつつ、こんな形で今の時代にあった甘さと美しさで本当に美味しくできるといいな、と思いました。

そうそう、遅れた電車のチケット、ホテルのボーイさんに差し上げました。20ユーロ位戻るはずよ。
by citron-kami | 2012-11-10 03:38 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィア名物はもっといろいろあります。イタリアは統一されてからの歴史が浅いため、各州が一国の文化をもっているんです。それは食文化にも大きく反映しています。
その中でも水の中に作られたヴェネツィアは独特の文化をもっているように思います。

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みんなが大好きなティラミス!これもヴェネツィア生まれ!しかも日本に広めたのはわたしのパスタの師匠、林シェフ!

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こんな大きなヴァージョンも!

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バッカラ!
塩漬けの鱈を戻して使います。日本のレストランにもありますが、やはり本場で!

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カフェではこんな風にサンドイッチにもバッカラ!ルッコラとの相性もいい感じ。
庶民の生活にも溶け込んでいるのがわかります。

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ビーゴリ!
このメニューがあったから入ったトラットリア、でもわたしのイメージしたビーゴリとはちがいました。トルッキオという道具でパスタを押し出すビーゴリはもっとひび割れているもの。美味しかったのですが残念。ヴェネツィアでも全然見かけなかったビーゴリ、いまや幻でしょうか。

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トレヴィーゾ
市場でみかけるも、レストランでは出会えませんでした。


他にも食べた、ヴェネツィア名物_c0141025_11175683.jpg

パンも各地で本当に違います。この小さいパンがお気に入りです。Bibanesiというそうです。スーパーでも袋詰めでうられていました。
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本当に美しい街。
いつか、夫婦でこれたらいいな、と思います。
by citron-kami | 2012-11-10 02:54 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィアの市場では、新鮮な魚を前に買いたくても買えない私。涙を飲んで、魚を沢山買っている料理好きそうな叔父様にオススメのトラットリアを教えてもらいました。
2件教えていただきましたが、1件は定休日。
Trattoria alla Rivettaへ
一度通り過ぎてしまった程、橋のふもとに隠れています。

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中にはいるとゴンドリエーレ(ヴェネツィアにはたくさんのゴンドラがあって、運転手さんのことを言います)が10人以上!他の方もお馴染みさんといった様子。

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店内とても賑やかで笑い声が絶えません。
店員さんはみんな白髪の陽気な叔父様。お客様とのかけあいや店員さん同市のやりとりはドリフターズを思わせる笑いあり。
一人の私には通る旅に声をかけてくれます。

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注文していないけどサービス♫
魚介のフリットは作り置きしてありますが、カリカリ!噛むと海の味!

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カノーチェが今日はないとのことでイワシのマリネ。イタリアにきて玉ねぎの美味しさに虜になっています。
さっぱりとして、皮ごと入っているブドウがよいアクセントになっています。

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ペスカトーレ!
日本のパスタに比べてイタリアのパスタは具が目立ちません。あくまでもパスタを美味しく食べるためのソースなのです。魚介のエキスをたっぷりと吸い込んだパスタは最高に美味しかったです!

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旅の思い出になる素敵な時間を過ごさせてくれました!

次に来たときも必ず行きたいお店です♫

Trattoria alla Rivetta
Ponte S.Provolo4625
by citron-kami | 2012-11-10 02:34 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィアで4回レストランに行きました。
そのうち、2店は感動のお店!2店は普通に美味しいお店。もっと食べたいものはありましたが限られた時間での食事回数ですから今回はここまで!

絶対に食べたかったもの。
moleche モレーケ
脱皮したばかりの緑蟹!

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市場ではこんな風に売っています。
ホテルの方にモレーケが食べたいと言うとリストランテ Do Forniを教えてくれました。
モレーケは一年間でたった2ヶ月しか食べることのできない貴重な蟹。しかも網で収穫後脱皮の時期を見計らって分けるという、とても手間のかかる食材なのです。

フリットで食べるのが一般的。

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本当に殻も柔らかくて、中の蟹のエキスが全て口に飛び込んできます!
あまりの美味しさにあっという間に完食!
こちらのモレーケ、スローフード協会にも認定されています。忘れてはいけない、今回の旅のテーマ「イタリア北部のスローフードに触れる旅」にぴったりです。
モレーケは本来セコンドピアットですが、量を少なくしてアンティパストで出していただきました。


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Risotto di seppioline di port in nero
プリモピアットはイカスミのリゾット
イカスミ料理の発祥の地。期待していただきました!
こんなに美味しいイカスミは初めてです。
アルデンテの米は美味しいだし汁をたっぷりと吸い込んでいます。
こちらのリストランテ、後から知ったのですがミシュラン星とってました。
忘れられない味です。

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メニューは英語とイタリア語。
英語メニューを渡されたのですが逆にわかりません。イタリアンのメニューはイタリア語で覚えているのでイタリア語表記のほうがわかりやすいです。
トラットリアではいつも2皿にしてもらっているのですが、お店に入ったときの直感でセコンドも頼みました。
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Filetti di sogliola Ca'd Oro
ヒラメのフィレを卵衣であげ、アーティチョークがたっぷり!


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店内は古くて重みがあります。この後、あっという間に満席。
大金持ち!という雰囲気の方もちらほら。

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わたしのモレーケもメニューにはあ、らませんでしたが、お隣の常連風のカップルは目の前でトリュフ卵焼きを焼いてもらっていました。たっぷりと白トリュフをかけるものですから店内はトリュフの香りに!

その隣ではセレブな中国人が白身の魚にトスカーナの高級ワイン、サシカイヤを頼んでは得意げに。

最高に美味しい食事とともに、セレブな食事風景を垣間見る楽しい時間となりました。

Ristrante Do Forni
住所は控えてませんがサンマルコ広場から2分位の有名店です。
こちらもオススメ!
by citron-kami | 2012-11-08 23:01 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィアではサンマルコ広場近くのホテルに2泊。小さいホテルで鍵を預けてでかけるので、日に何度もホテルの人と会話をし、アットホームで一人旅にはぴったりです。

歩いて10分程でリアルト橋につきます。こちらも有名な観光スポットですが、私の目的はすぐ近くにあるメルカート!

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魚市場です!
石造りの屋根の下に沢山の魚が!

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こちらは切り身は筒切りが主流。

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ウナギはマリネや赤ワイン煮にするのに主婦が買って行きます。

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イカスミ料理もヴェネツィア発祥。

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イカを沢山買って切ってもらっている叔父様になんのお料理を作るのか聞くと、ニンニク、玉ねぎを炒めてトマトと一緒に煮るんだそう。聞いただけで美味しそう♫この位の会話はイタリア語でわかるようになってきました。

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活きたカノーチェ!
とても元気に動いていて、どうやって食べるか気になります。
みんなたっぷり買って行くんです。
どうしても食べたくて、カノーチェが食べられるオススメのトラットリアを魚を沢山買っているおじさまに聞いてみました。

やはり、ガイドブックより地元に愛されるお店に心ひかれます♫

次のブログでヴェネツィアならではのお料理を紹介しますね!
by citron-kami | 2012-11-08 19:47 | イタリア | Comments(0)

ヴェネツィアに到着!

イタリア旅行も終盤(T . T)
ヴェネツィアにきました!
生涯一度は訪れたい場所のひとつでした。

初めの予定ではフィレンツェの空港から日本へ帰る予定だったのですが、飛行機が取れず、ラッキーとばかりにミラノ発の飛行機をとり、ヴェネツィアに二泊することに。

水の都ヴェネツィア
駅を降りると眼の前は水の都!
バスもタクシーも全てが船!
主要通路は全て水路。
今までもテレビや本で見ていましたが想像をはるかに超えていました!

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チェックインまではまだ早いので駅にスーツケースを預けて街を散策。
ホテルまでタクシーというのもないのでまずは、ヴァポレットという水上バスの24時間チケットを購入してみました。
細かく駅に止まりますが、ヴェネツィアに来たー!と叫びたくなる絶景が続きます。

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よく見ると一人旅は私くらい?
こちらは大切な人と来るべき場所ですね笑。

何を隠そう方向音痴。
ヴァポレットを降りてからは
地図はあるものの、ヴェネツィアは細かい道が多くて迷宮入り。
目指すものもないのでのんびり過ごします。

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街のいたる所に橋があります。
細い小道は2mの幅もありません。

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大きな観光スポットには興味がなく、きのむくままにふらり。

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洗濯物すら風物詩に見えて来ます。

ヴェネツィア、車を一台も見ません!
船か歩くか!

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サンマルコ広場は水が!
先週までアクーナで水浸しだったそうです。

とにかく気に入りました♫
短い2日間を満喫したいと思います。
by citron-kami | 2012-11-08 04:27 | イタリア | Comments(0)

ボローニャの市場

フィレンツェに向かう前にボローニャでも市場見学。
あまり時間が取れなかったのが残念!
ウーゴ バッシ
連れて行っていただいたのは料理教室を目指してボローニャに料理留学中のマヤさん♫その地の食材について教えてくださったり、質問すると、スラスラとイタリア語で市場の方に聞いてくださいます!
かっこいい!

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通りからは一見見過ごしてしまいそうですが、中は街中とは思えないスケールでした。フィレンツェの中央市場ほど大きくはありませんが、ボローニャならではの手打ちパスタがいっぱい!

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ボローニャ名物!トルテッリーニ!

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家庭では穴の空いたフライパンのようなものでいるそうです。それをチーズやワインて合わせるんですって!



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ボローニャ在住の日本人に人気のお店ではゴーヤや大根が!オクラがあることもあるそうです。

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この市場ではありませんが、ボローニャ在住の日本人に人気のお米さん!
ピエモンテ州で日本米の生産をしている方がいてなかなか美味しくて安いんだそう。
料理教室に参加した時、日本人の皆さんで分け合っていました。

他にもサラミやイタリア野菜がたっぷりのウーゴ バッシ
ボローニャに行かれたら是非立ち寄ってみてくださいね!

その足でフィレンツェに向かうのですがら心配してホームまで付き添ってくださいました。
切符は自分で買えるようになりましたが、記載されていないホームに急に代わることがあること。
電車が遅れた時の表記の見方。
乗る電車の番号の見方。
などなど、ここからは全くの一人旅になる私に教えてくださいました。
Grazie!
イタリア語は全く。
英語もあやしい。(英会話歴2年)
時々フランス語混じり。(フランス語歴半年)
そんな怪しい私ですが、伝えたいことや聞きたいことがあればとにかく人をつかまえて、一生懸命に話せば伝わるのがイタリアです。さらに、強い見方はイタリア語のアプリ、翻訳アプリ。これで楽しく乗り切っています!
by citron-kami | 2012-11-07 21:22 | イタリア | Comments(0)

フィレンツェへ!

ボローニャからユーロスター(イタリアの方は違う呼び方をします)で30分程でトスカーナ地方のフィレンツェに。ボローニャを拠点に日帰り旅。

トスカーナは郷土色豊かな食材や料理がたくさんあるので、本来は数日ステイしたいところですが、今回は中心部だけ。散策してきました。
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ドォーモのタワーに登り、薔薇色の街を一望!
重たい石の壁から風景が開けるとそれは素晴らしい景色!
遠くにはトスカーナの葡萄畑まで見えます。
野菜ソムリエのツアー解散後もイタリア在住の友人宅で夕食をご馳走になったり、料理教室で知り合った方が食事や工場にご一緒してくれたり。実質の一人旅はここらかスタートです。

もう10日以上イタリアにいますが、観光らしいことは初めて笑。
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一番行きたかったのはフィレンツェの中央市場!観光客でも見やすく、小さい単位で販売してくれ、トスカーナの食材に触れる事ができると聞いていました。
まずは、スタンディングのバーでエスプレッソを。イタリアはエスプレッソが美味しくて一日に何度も飲む習慣になりました。市場内のこちらでは80e!安くて美味しいです。
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沢山のイタリア野菜!
色鮮やで美しくて見ているだけでも楽しいですが、食べたことのないフルーツなんかは一つだけ買ってその場で食べて見たり、気前のいい方はくださったり♫
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トスカーナはポルチーニでも有名です。リストランテに行くと、グリルやフリットでこの時期だけの生のポルチーニを食べる事ができます。
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手作りのハムやサラミはボローニャはボローニャらしいもの、フィレンツェはフィレンツェならではのものがあります。こちらのお店では真空パックにしてもらいましたよ!
イタリアの男性はとにかく優しいのでお願いするとできることはがんばってくれます。時々、優しすぎて抱擁してくれるのはまだ慣れませんが。
写真の方は爽やかでした笑
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イタリア北部ではよく見られましたが、ここフィレンツェもトリッパ料理が有名!


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市場のイートインでトリッパのパニーニを食べてみました♫ソースはチリとバジルからバジルを選びました。
レストランの料理も好きですが、地元に愛されるこんな料理も楽しみのひとつ。
トリッパの風味がとてもよくて、とても大きかったのですが、ペロリと!
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市場の後のお目当てはこちら。
日本から修行にくるコックさんにも人気の調理器具の専門店。
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オリーブの製品、手打ちパスタの道具、プロシュートのカットマシーン、最新器具。なんでも!
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ラビオリの型も!


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私も持っているトロッコリやコルセッテイも。



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写真真ん中の真鍮のカッターを購入♫
私も持っているキタッラもお安い!
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ビーゴリの器具トルッキオまで!

今日は思い出いっぱいのボローニャにお別れ。
ビーゴリの故郷、ヴェネツィアに向かっています。
また、素敵な食に巡り合えますように!
by citron-kami | 2012-11-07 06:48 | イタリア | Comments(0)

バルサミコ酢の生産地へ

エミリアロマーニャ州の名産がまだまだ続きます!

バルサミコ酢。ずいぶん日本でもお馴染みになってきました。
わたしがステイしているボローニャから50キロ程のモデナで作られています。
パルミジャーノレッジャーノと同じエリアです。

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葡萄畑の前で絞った葡萄果汁を10時間かけて半量まで煮詰めます。

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なんて素敵!
皆さんが外で煮ているという決まりはないそうですが、とても気持ちの良い、私が葡萄だったらここがいい!と指名したい生産者さんです♫
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煮詰めた葡萄果汁はまずステンレスタンクへ。
その後
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木の樽へ。
他にはなにも加えません。
酢酸は樽に生きているんです!
樽は毎年冬に移し替えます。
熟成が進むに連れ量が減りますからどんどん小さい樽へ。樽の木の種類も毎年変え、様々な木の香りが入ることでバルサミコ酢の個性が決まります。

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この地域では、昔は各家庭でバルサミコ酢を作る風習があったそうです。子どもが生まれた年のバルサミコ酢は成人式、結婚式など、節目節目にお世話になった方に振舞ったそうです。
ワインみたいですね。

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サラダにかけたり、チーズにかけたり。お肉にも合います。

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25年熟成なんて日本では高級すぎてとても買えませんが、ここでなら手が届きます!
熟成が長くなる程濃厚で風味が深くなります。

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こだわりのバルサミコ酢、いつまでもお元気で造り続けてくださいね!
by citron-kami | 2012-11-06 04:40 | イタリア | Comments(0)