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表参道うかい亭でランチ

料理の世界の素晴らしさと奥深さを教えてくれたレストラン‘うかい亭’
もう6年も前のことですがお仕事をさせていただいていました。
その時、まだ新人だったコックさん。たくさんの新人さんを見てきましたが誰よりも熱心で丁寧だったコックさん。
‘チューボーですよ!’に出てくるとしたら未来の巨匠として取り上げていただきたい。そんな素敵でスタッフの誰もが応援しているコックさんがいました。そのコックさんが鉄板を担当できるようになったと聞き、早速お店に行ってきました♪
表参道うかい亭です。
うかい亭のお料理はフレンチの技法を中心としながらも和の食材や和食のエッセンスも織り交ぜた‘うかい料理’とも呼ぶべき分野。そのメイン料理は目の前で鉄板で仕上げていただきます。
鉄板の担当は初めからすべてをまかされることはなく、一つづつ勉強し、研修を重ね、ようやくお客様の前で焼くことができるのです。
今までもその研修の様子を見てきましたが一般のレストランでは考えられないほどしっかりと研修を重ねていきます。6年生の彼がようやく人前で焼かせてもらえると聞けばその奥の深さはわかっていただけるでしょうか。
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元スタッフということで、かなり我儘なコースです。
毎年あざみのうかい亭に結婚記念日に訪れるのですが、毎回秋。
夏のメニューをいただくのは久しぶりです。
◆前菜3種
・ウニの海水ジュレがけ  中にはカリフラワーのピュレ これが絶妙なんです♪
・毛ガニのコンソメジュレがけ  蟹にまけない上品なコンソメ仕立て
・ずずきのマリネ  お客様には見えませんが奥にはいけすがあり、毎日新鮮な魚介がたっぷり届きます。
◆スープ
通常1種類ですがかぼちゃもトウモロコシもどちらもそのお味を知っているから選べなくて・・・両方いただいてしまいました。素材のいいところを引き出すのがお得意です。
◆夏野菜の鉄板焼き
シンプルな素材ほど料理の腕がわかります。
奈良県の丸ナス。京都の万願寺。絶妙な焼き加減。目の前での鏝さばきが無駄なく美しくうっとりです。
そうそう、お昼ですがシャンパーニュをたくさんいただきながら・・・ルイロデレール♪
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◆ステーキ
メインはステーキ
サーロインが人気ですが私はフィレが好き。
絶妙な焼き加減でいただきます。
ミニョネットという粗引きこしょう・レフォールのソース・自家製ポン酢の3種を楽しみながら
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お部屋を移ってデザートタイム
気持ちいいお天気だったのでテラス席へ。
メロンのシャーベットにはなんとヘネシーを注いでいただきます。
しかもボランジェのロゼも。
風にあたりながら外の日差しでのむシャンパーニュは本当に幸せ。
トロピカルフルーツのナージュ。
そしてプティフールはワゴンで!
お腹一杯なのに目移りしてあれもこれもと食べ過ぎてしまいます。

いつ訪れても幸せな時間を約束してくれるお店です。
今回はそこにコックさんの素晴らしい腕前を母のように(笑)嬉しく。
お腹も心も大満足な時間を過ごさせていただきました。
将来は実家の方で自分のお店を持つのが夢と。
彼の今後に期待です。

うかい亭の皆さん、素敵なおもてなしをありがとうございました!
Commented by みしゅらん at 2011-08-16 16:59 x
こんにちは、シトロンさん☆

うかい亭でお仕事されていらしたんですね。☆

私もうかい亭大好きです☆

20才のお祝いもうかい亭。(相当前の話しになっちゃうけど)

OL時代は仲のよい人とうかい亭積み立てをして、八王子へ食べに行っていました。

鉄板の前に立てるまで、修行が大変なのですね。見ていても美しい所作で美味しく作り上げていかれるお料理をみせていただけるのは、お料理の味とともに楽しみです。

竹亭も好きで、妹の結納でもお世話になりましたよ。

表参道はいったことがありませんが、折を見て夫婦でいってみます。





Commented by citron-kami at 2011-08-17 00:05
ミシュラン様
うかいファンで嬉しいです。私も結納は竹亭でした。その時はいずれお仕事をするとも知らず・・・
私が勤めていたのはあざみ野でした。ちょっと遠いいと思いますがあざみ野のお庭や建築もおススメです。ご主人様にも気に入っていただけたら嬉しいです。
お料理の所作。とても大切で、切り方ひとつ。包丁の角度少し。火入れの絶妙なタイミング・・・ひとつひとつがお料理の味に反映するものです。目の前で焼いていただく鉄板は料理好きにはたまりませんね!
by citron-kami | 2011-08-02 00:05 | そとごはん | Comments(2)