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アルケッチャーノin庄内

夏の思い出。
忘れないように・・・

8月半ば、山形県庄内地方に行ってまいりました。
目的は奥田シェフのお店、アルケッチャーノそして庄内地方の畑巡り。
奥田シェフのプロ向けの勉強会に一度伺い、独自の料理理論に興味がありました。その時、シェフのお料理をいただいたのですが、東京ではなく、庄内で食べてみたい!そしてもっと料理理論を聞きたい!と思ったのでした。

その後、奥田シェフ関連本を夢中で読みあさる日々。
「視線の先に 料理人奥田政行の目指すもの 川野達子 著」
「庄内パラディーゾ アルケッチャーノと美味なる男たち 一志治夫 著」
「山形 庄内 田舎のリストランテ、頑張る。 奥田政行 著」
「どこかの畑の片すみで 在来作物はやまがたの文化財 山形在来物研究会編」

これらの本はプロ向けの勉強会とは違った奥田シェフの想いがたくさん詰まっていてぜひ会いに行きたい!
そんな思いが募ったころ、野菜ソムリエ協会のツアーを見つけ、申し込んだのでした。

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奥田シェフ自ら畑にご案内いただき、向かったのはそうです。
アルケッチャーノ。
隣の赤い看板はイルケッチャーノ。
私たちはイルケッチャーノを貸切です。
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憧れのシェフのフルコース。
シェフのお料理は庄内の素材を活かしたイタリアン。
素材の力を最大限に引き出し、余分な調味料は極力使いません。
温度や加熱時間で辛さや甘さを引き出していくのです。
14皿のコースの順番もしっかり計算されています。
使用する調味料を塩とオリーブオイルというシンプルなものからスタートさせ、少しづつ複雑にしていく。
苦い→甘い→生野菜→メイン
と口の中での味覚の変化を見極めていく。

見ただけではわからない驚きのメニューもたくさん。
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実際にシェフのお料理をいただきながらパワーポイントで在来作物のお勉強もしていきます。
昔から受け継がれている努力・苦労を伺いながらいただくのは貴重な体験です。

奥田シェフに実際に畑にご案内いただき、お料理を作っていただき、また翌日は畑~花火までご一緒していただlきました。翌日の畑の様子も近日中にご報告しますね!

奥田シェフのお料理、食べてみたいけれど山形までは行かれないという方へ。
銀座でシェフのお料理がいただけるんです!
ヤマガタ サンダンデロ
山形県のアンテナショップ2階ですよ!
by citron-kami | 2010-09-14 21:09 | 旅 国内