テリーヌレッスン@レザンファンギャテ

今週も充実です016.gif
書ききれないのでゆっくりアップしていきますね。

まずは昨日のこと。
7月に訪れたレストラン、レザンファンギャテ。
テリーヌのおいしさと美しさにすっかりほれ込んだシトロン。
8月にも友人を誘って訪れたほど。

そんな美しくおいしいテリーヌを作り上げる原口シェフのお料理が直接学べるというスペシャルレッスンを受けてまいりました。

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厨房に入れていただき、シェフの真近でレッスンを受けさせていただきました。
今回はデモンストレーション。実際に調理するのはすべてシェフ。その真髄を真近で見て、質問させていただけるというわけです。
まずはお目当てのテリーヌ。
「鴨フォアグラとキノコのテリーヌ」
秋にぴったりのテリーヌです。
フォアグラの下処理、選び方、調理・・・と、内容はテリーヌにとどまりません。

キノコのマリネは今月のプチシトロンのレッスンにも入っているので改めて説明など学ぶところも多くうれしい内容でした。

お次はココット。
今、はやりのSTAUBを使っての蒸し焼き料理です。
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仔牛ロース肉のココット焼き、バスク風です。
蒸し焼きはともすると単調に仕上がってしまいがち。
最近、物理的なシェフも増えているなか、原口シェフは感覚的。
でもその感覚の中にきちんと物理がなって、理にかなっている。
グリエをした仔牛はここまでの過程も香りを工夫されていました。
かわいい・・・
調理中、食材を見てよく感じるのですが、
シェフも作りながら食材を見て、かわいい、と呟いていましたっけ。
しっとりと、香りよく、しかも簡単にできてしまうココット。
これからの季節にいいですね。

厨房は好きな場所。
レストランで働いてきたころの記憶が蘇ります。
たくさんのフォアグラを扱ったり、テリーヌの仕込みも私の仕事でした。
でも、シェフによって心をこめるところが違うから面白い。
原口シェフの大切にしていること、ちゃんと伝わってきました。

さて、お楽しみの試食タイム。
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どのお料理も美しく、おいしくいただきました。
前菜もデザートもテリーヌ016.gif
にくい演出もちりばめられていましたよ。

同席された方は皆さん初対面。
大活躍されている料理研究家の方、カフェを経営されているかた、セレブな奥様・・・
おいしいものを囲んで楽しいひと時となりました。

シェフともたくさんお話をさせていただき、日頃のテリーヌの悩みも相談させていただきました。
そして、話を伺えば伺うほど、奥深い世界に引き込まれていきます。

シェフ直伝の貴重なお料理教室。
料理のエッセンスをたくさん感じることができました。
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by citron-kami | 2009-09-09 23:18 | お勉強 | Comments(0)