ワイン四方山話

ワイン会 Vin agreable~楽しいワイン
昨日のワイン会ではワインそのもののお話のほかに
ワイン四方山話という楽しいお話がありました。
いくつかありましたがその中で私が1番興味深かったのは・・・

コルクとスクリューキャップについて。

最近、ワインを購入すると、「あら?コルクじゃない。」なんていうことはありませんでしたか?
そんな疑問にたのしくお答いただきました。
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こちらはすべて昨夜のワインの栓。
いつものコルク栓・プラスチック製のコルク栓・スクリューキャップ。
そして初めてみたのがガラスのコルク栓。

ワインは生き物です。どれだけ高価であっても温度管理がしっかりしていてもコルクによってブショネになることも多いそう。それは予期できぬことで、開けてみてはじめてわかる。
そんなリスクを減らすために考えられたのが他の栓。

ガラスの栓はきらきらしていて素敵ですよ。集めてみたいと思います。

この話題からネットでメルシャンさんのHPにたどりつきました。
メルシャンさんの意見はこちら。

このサイトによると、スクリューキャップを選ぶ理由が20挙げられていました。
1 コルク臭によるワインの劣化がない
2 散発的酸化の恐れがない
3 ワインの香り、風味を安定して保てる
4 ワインの風味を失うことがない
5 白ワインの熟成を促す
6 赤ワインの熟成を促す
7 酸素流入は、熟成に必ずしも必要でない
8 長期密閉に信頼性がある
9 垂直保管が可能である
10コルクに対して外気温変化に柔軟性がある
11 保管場所の湿度に影響を受けない
12 セラー内臭気の影響を受けない
13 セラー内虫害を受けにくい
14 長期保存中ボトルの再栓が不要である
15 長期保存できる
16 道具を使用しなくても開栓が簡単にできる
17 飲み残したワインも簡単に再栓し、保管できる
18 将来的にみると経済的なワインの栓となる
19 リサイクル可能である
20 ロマンチックでもある
(以上、メルシャンのサイトから)

なるほど、利点はたくさんありますね。

ソムリエールの村田さんはコルクを開けるという動作がなくなることは寂しいとおっしゃっていました。
私もコルクを開けている姿にわくわくと期待が高まるので、カチャとあけて終わる行為は味気なくかんじてしまいますね。

ちなみに、こちらの栓、ワインのお値段とは関係ないそうです。

ワインにまつわる四方山話
次回はご一緒にいかがですか?
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by citron-kami | 2009-08-29 19:23 | ワイン | Comments(0)