手打ちパスタ 講習会 トルッキオ

ディープパスタの著者としても有名なトルッキオの林シェフの手打ちパスタの講習を受けてまいりました016.gif
林シェフにパスタを学びたくて日本全国から就職希望者が絶えないとか。
今回は川上先生の料理教室デリスがトルッキオの厨房に早変わりです!
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実際にレストランで使用している道具&食材を持ちこんでくださいました。
しかも・・・!
いらしたのはシェフおひとりではなく若いコックさんが4人もご一緒。
料理教室とは思えない熱ーい熱気に包まれました。
レストラン時代を思い出します060.gif

さて、まずはじめは・・・
トルッキオ名物のビゴリ。
ヴェネト州の代表的なパスタはトルキオ専用の器具を使用して絞りでしていくのが特徴。
子供用の乗り物みたいな年季の入った器具。
ハンドルに力を込めてまわしていきます。私も体験させていただきました060.gif
レストランではお客様の前で実際に回してくださる大サービス付きだとか。
おいしいパスタにはおいしいソース。
カサゴのお腹にハーブをたっぷり詰め込んで、9種のきのこにいか・ホタテ・
赤座海老・・・贅沢で主張の強い素材を組み合わせてトマトソースで一つのソースに仕上げていきます。
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まずは贅沢なソースを見せていただきます。
そしてゆでたビゴリを加えてソースとコトコト。
デリスの食卓がトルッキオに変身です。
シェフのお味は妥協がなく奥深い。
海老もきのこもすべてが一体となって贅沢なお味です。
ビゴリの食感とソースとの一体感が素晴らしいお皿です。

おつぎはトロフィエ。
卵が入らないシンプルな配合。しかも専用の道具が必要ないのでおうちパスタにぴったりですね。
リグーリアの代表的なパスタなだけに習うのも数回目&家でもたびたび登場するパスタのひとつ。
シェフならではのこだわりがあちらこちらに。
みんなで整形。シェフを囲んでアドバイスを受けながら自分の手の平でいい形にできる場所を探っていきます。濃厚なレッスン。
ジェノバソースがバジルだけなのに色鮮やか。ミキサーの温度まで管理していて素材への心遣いを学ばせていただきました。
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今までいただいたトロフェエの中でNo1です。
こちらは簡単なのでいつかプチシトロンでも一緒に作りましょう。
最後は私が好きなこまごました整形。
おいしいの次にきれい&かわいいが大好きな私の大好きな詰め物パスタです。
まずは基本のトルテッリを学びます。
ラビオリとの違いなどなど。
質問もなんでもこたえてくださいます。
そこでシトロンのお悩みも相談。
ラビオリ型を持っているのですがうまく使いこなせていないことを伝えるとデリスの型(私のと同じでした)を使って即興で実演してくださいました。
生地の厚さと硬さに問題があったことが判明。ありがとうございます。
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ピアチェンツァ風の木の葉の形やファルファッレ・キターラ・多色使いなどなど
一つの生地をもとに みたい!やりたい!の要望にすべてお答えいただきました。
一皿に実習したすべてのパスタを入れていただきます。
tたっぷりトリュフをかけて・・・
こんな贅沢パスタはもう一生いただけませんね。

林シェフ&トルッキオの皆様、貴重なレッスンをありがとうございました。
そしてこんな機会を与えてくださった川上先生に感謝です♪

トルッキオのホームパージは→コチラ
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Commented by konami97 at 2009-07-20 23:01
なんて羨ましい・・・・
ほんとすごいね。
ビゴリも体験できたのね~。
どれも気になりますが、トルテッリにトリュフをかけてって~さそがし美味しかったことでしょう!
羨ましすぎる~!
レッスンに参加できなかったので今度レストランに行ってみようかな~。
シトロンさんのレストランのレポも楽しみにしておりま~す。
Commented by citron-kami at 2009-07-21 12:29
konamiさん
想像大にして伺いましたがそれを超える素晴らしい講習でした。
今夜トルッキオ行ってきます♪
御報告楽しみにしてくださいね!
by citron-kami | 2009-07-20 16:39 | お勉強 | Comments(2)