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すき焼きのうんちく。

毎週のように友人が夕食を食べに来てくれます。
嬉しいことですね~。
本当に親しい友人なのでお料理もがんばらないし、写真を撮ることもないのですが、生徒さんに「そういう日の夕食もみたいの~」とリクエストをいただきましたので。
昨夜のすき焼きパーティーを。

パーティーっていうと大げさに聞こえますが
「すき焼きやるよ~」でパーティー。
「フランスの写真ができたよ~」でパーティー。
「山梨のワイン買ってきたよ~」でパーティー。
なにかにつけて飲んでいるのです・・・

涼しくなると「お鍋でも囲みましょうか」そんな気分になるもの。
しかしうちの夫はあまり鍋好きではなく好きなのは‘すき焼き’と‘キムチ鍋’だけ。しかしそのすき焼き好きは半端ではありません。鍋=すき焼きと言うくらい好き。

というわけで今年も「鍋=すき焼き」始めよう!と夫の休みの前日火曜日に盛り上がり「明日はすき焼きです。一緒に食べませんか」と毎週一緒にごはんをしている友人夫婦に連絡すると参加表明が。

すき焼きは素材命。
なのでお肉もちょっと奮発!真剣に選んでいいるとお肉屋さんで後ろに生徒さんが!
「いつもそんないいお肉使っているんですか~!」聞かれましたが「今夜はすき焼きなの~」で納得(笑)
手の子牛・松坂牛・国産黒毛和牛の3種を。
卵も大事です。
黄身の味が濃くて甘みがあるもの。
JAの売店の一番いいお値段の卵が我が家のとっておきの卵。
JAでは一番高価ですがデパートで購入する普通の卵のちょっといいお値段くらいでかなり美味しい卵が買えるんです。
ねぎはまだ下仁田が出ていませんので太めのものを選んで。
椎茸よりは舞茸派。
春菊よりは根ミツバ派。
そして焼き豆腐。
昆布だしと自家製のかえし。
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もうお気づきかと思いますが、すき焼きは‘うんちく=こだわり’でいっぱい。
この、うんちくは夫婦で少しづつ決めていった二人のルール。
すき焼きパーティーには毎年違う友人を招いていますが、参加した友人はこのうんちくをおしつけられるわけです(笑)
それもすき焼きの楽しみのひとつだったり。
あくまでもすき焼きが主役なのでおかずは作りません。
お通し程度に トマトの蟹サラダファルシー・セロリの和風ナムル・舞茸とサーモンハラスのおろし和え。
友人の手土産のスパークリングはタルター二 ブリュット・タシェ。上品なピンクのロゼです。繊細な泡にしっかりした香りがお肉にも負けません。2本目は先日山梨で購入したスミレルージュ。絶対すき焼きに合わせようと思っていたのですがやっぱりよく合いました♪
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お肉3種食べ比べはどれもおいしく友人も喜んでくれました♪
〆はおじや。こちらは夫担当。
卵と甘いたれの相性はなんともいえません。そこに梅干しを添えていただくのが我が家流。

皆さんのすき焼きはどんなですか?
その家家のルール・こだわり・うんちく。教えてくださいね♪
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by citron-kami | 2011-09-29 20:39 | Comments(2)

親子パン教室のお知らせです。
年に数回、プチシトロンで行っている親子パン教室。
いつもはこじんまりですが・・・
秋に横浜市技能文化会館で行う‘おやこパン教室’の講師を担当させていただくことになりました。
作るパンは初めての方でもおいしく作れる‘ピザパン’です!
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写真は私が作ったものですが、きっと皆さんも上手に焼けますよ!
親子一組で4つのピザパンを作っていただきます。
作ったパンは焼きたてをその場で召し上がってくださいね!
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写真は以前プチシトロンでの一コマ。

プチシトロンでの親子パン教室はお母様限定ですがこちらの会場は男性OKですのでお父さんとの参加も大歓迎!
募集は親子14組。もう応募が始まっていますのでご希望の方はお早めにお申し込みいただけるとよいかと思います。
先日会場に下見に行ってきました。
学校の家庭課室を思わせる大きな調理室。
みんなで作って、楽しい秋の思い出ができるといいな~と思っています。

◆11月13日(日)9時30分~12時(試食時間含む)
◆会場
関内駅近くの横浜市技能文化会館
◆対象 横浜市在住・在職の親(お父さん・おかあさんどちらでも可能)と小学生のお子様
◆料金   3000円
◆講座案内・お申し込みは→コチラ
プチシトロンでのお申し込みは受け付けておりません。

大きな教室でちょっと緊張しますが、がんばります♪
応援よろしくお願いいたします。
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by citron-kami | 2011-09-29 19:51 | 企業のおしごと | Comments(0)

栗の季節です♪

秋の訪れを知らせてくれるものに‘栗’があります。
芋やかぼちゃは他のシーズンでもありますが、栗だけは本当に秋だけですね。

先日、結婚式にお招きいただきました。新郎・新婦含め12名の小さなお式。
ご家族の愛情を親身に感じられるとてもよいお式でした。
引き出物に栗が!
新郎は熊本のご出身。お母様が地元の味をとお知り合いの農家に頼んでくださった‘利平栗’です。
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立派な立派な利平栗。
愛情のこもった栗。
ありがたく大切にいただきましょう。

翌日、さっそく渋川煮と栗ご飯を作りました。
渋川煮はそのまま紅茶やコーヒー、はたまたウイスキーのお伴になります。
せっかくなのでお菓子にも。
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マロンタルトです。
パートブリゼにアーモンドダマンドにマロンペーストを混ぜ込んだものを敷きこんで焼き上げます。
仕上げに栗の渋川煮をたっぷりと♪
秋のタルトができました!
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毎年、栗の季節になると二人の門出を思い出す。
そんな予感がします。

秋の味覚、楽しみましょう♪
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by citron-kami | 2011-09-26 16:38 | おやつ | Comments(0)

台風15号。
日本中に大きな被害をもたらせました。
皆さま、大丈夫でしたでしょうか。
窓に叩きつける暴風で目に浮かぶのは山梨のぶどう。
つい2日前に元気に育っていたぶどう。
収穫は間に合ったかしら・・・
生産の苦労を伺っただけに本当に心配でした。

月曜日に訪れたプチシトロンのワイナリーツアー。
今日は続きを。

ワイナリーの後はお楽しみのランチです♪
伺ったのは同じく勝沼エリアの「ミル プランタン」
地元の素材を料理に使ったカジュアルフレンチです。
オーナーソムリエの五味さんのこだわりが詰まった素敵なお店です。
(今、発売の婦人画報でも紹介されていましたというと説得力ある?)
なのに私ったら・・・お店の写真がありませんでした・・・
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ランチコースは1680円と3000円があります。この日は皿数の少ない1680円のコースをいただきました。
メインはハンガリー鴨のレバーソースと甲州麦芽ビーフのグリエの2種から選べます。
どちらにしてもワインとの相性は◎!
私は地元素材の甲州麦芽ビーフをセレクトしました。

山梨県は果物・野菜の生産の他に畜産業にも力を注いでいます。
この日いただいた甲州麦芽ビーフはウイスキーなどの副産物である麦芽糖化粕を牛の成長に合わせて餌に混ぜ込んだもの。部位はももをいただきましたがしっとりとしながらもジューシーさを併せ持ち肉のうまみもしっかりと感じました。
高級なお肉ですと甲州ビーフがあります。こちらは松坂牛の子牛を育てるのでよりサシがしっかりと入っています。甲州ワインビーフも昨年食べましたがこちらはワインの副産物のぶどう粕を餌に混ぜたものを時期に合わせて食べたもの。ジューシーさは少なめ。
それぞれのお肉にあった調理法がありますが、今回いただいた麦芽ビーフ、とても美味しかったです。

次に向かったのはぶどう狩り。
大雅園さんへ。
広大なぶどう畑は年間で40種ものぶどうがなるといいます。
今、獲れるのは4種くらい。
大人の遠足ですが・・・ここに来ると皆さん少女のようで可愛かった~♪
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全員の写真を載せられなくてごめんなさい!
獲ったぶどうは皆さん、ご家族へのお土産へ。私は‘かいじ’と‘ピオーネ’を。
味が濃くて美味しかったです~!

最後は勝沼ぶどうの丘へ。
こちらは勝沼のワイナリーのワインが一堂に試飲できるカーブが!
まだまだ飲みたい♪という生徒さんで有料の試飲を楽しみました。
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タートヴァンという容器を受け取り試飲。
気分も高まります。
私は7月にも訪れているので好きなワイナリーや品種を絞って試飲。
ここ、初めてだと飲みすぎてしまいます。
お気に入りのワインを見つけてお買い上げ。
シトロンお勧めのダイヤモンド酒造のワインビネガーは皆さん購入されていましたね。

楽しい一日はあっという間。
帰りは渋滞に巻き込まれ遅い到着となってしまいましたが皆さん大丈夫でしたか。

ご参加いただいた生徒様、ソムリエ、秋の楽しい一日をご一緒できて嬉しかったです。
来年はワインの他に食材の探求も加えてより充実のツアーを今から計画しています。
年に一度のお楽しみ。
大人の遠足って楽しいですね!
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ブログ生地左にありますカテゴリー‘ワイン会’に、今までのワイン会・ワイナリーツアーを入力いたしました。
お時間のあるときに覗いてみてくださいね!
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by citron-kami | 2011-09-22 19:52 | ワイン | Comments(0)

連休最終日。
プチシトロンの生徒様とワイナリーツアーに行ってきました!
10名の生徒様とワイン会をお願いしている村田ソムリエール、そしてシトロンの12名。
貸切バスで山梨県勝沼に行ってまいりました!

山梨県は日本NO1のぶどうの産地。
南アルプス、富士山、八ヶ岳、奥秩父に四方を囲まれた地形はきれいな水の恩恵を受け、ぶどうのみならず桃・すもも・クレソンの生産量も日本1なんです。
中でも勝沼は山梨県の中でも最もワイナリーが多く、現在33個のワイナリーがあります。
見渡す限りぶどう畑の景色は圧巻です。
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ぶどう畑の向こうは甲府盆地。山は南アルプスです。
数あるワイナリーの中から今回は丸藤ワイナリーさんに伺いました。
7月に下見に訪れた際、ワインのおいしさとぶどうへのこだわり、施設の素敵な雰囲気にほれ込んで、プチシトロンの生徒さんに喜んでもらえそう!と決めました。

9月中旬の今はぶどうの収穫&ワイン作りの真っ最中。本来なら団体のツアーはお断りの時期ですが、そこを無理行ってご案内いただいちゃいました♪

まずは畑へ。
シャルドネの収穫は終わっていましたが、プチヴェルドー・メルロー・甲州は収穫直前!
たわわに実るとはこういうことを言うのですね。
こちらは山梨を代表する「甲州」
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雅な色が美しい。なんて繊細な色合いなのでしょう。
見慣れた棚作り。
皮がしっかりしていて粒と粒のあいだが程よくあいていて、山梨の多湿の気候にもっとも向いていると社長の大村さんはおっしゃいます。
それでも木を植える間隔、剪定・・・細かいところまで気を配ります。
工夫した結果はすぐには出ず、10年・20年後に現れるというからその苦労も尋常ではないでしょう。
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社長の大村さんと垣根栽培のメルロー
こちらの栽培は生徒さんも初めて見たという方も多かったですね。
垣根栽培です。空気の乾燥したフランス、世界のワイン産地はこちらが主。
日本は湿度が高いので上へ上へと作っていましたが棚の方がいいものも、と20年前からこの栽培法を始めたそうです。やはり苦労も多く、春に長雨が続くと病気になってしまったり、収穫直前に雨にあたると実が割れてしまったり。今年は実を守るためにカバーもつけています。
先月訪れたフランス南西部のモーリーのワイナリーでは空気がからっとしていて湿度の心配などは無用でした。フランスからきた品種であってもフランスと同じように育ててはうまくいかず、この地にあった栽培法を自分たちで見つけ出していくのです。

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一文字栽培のプチヴェルドー
棚栽培でもこちらは植え方が違いますよ。
一文字といいます。
本当にきれいに整列しています。
根の張り方を計算して植えるぶどう。棚栽培のよさと垣根栽培のよさを合わせた方法といいます。

それにしてもぶどうたち。
とってもかわいい。
手をかけて育てられたのがよくわかります。
天気とにらめっこして今が収穫期。
自然相手のお仕事は本当に苦労が絶えないことと思います。
ありがたくいただかなくては!
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工場の中をご案内いただいてワイン作りの工程を教えていただきます。
日本のワインは年々進化しています。今、まさに日本ワインの歴史は作られ、わたしたちはその変化を舌で感じることができるんです。こんな素晴らしいことってありますか!
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山の斜面の中の貯蔵庫は天然冷蔵庫。
外は35度近くありますが中はひんやりした空気です。
この貯蔵庫のある地下の特別な一室で試飲会を開いていただきました。
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試飲させていただいたワインは選ばれし7本。
どれも「日本のワインって素晴らしい!」と叫びたくなるお味です。
私はこのメルローに恋してしまい、ちょっと高級ワインでしたが購入♪日本のワインは安くありませんが、作っている苦労を見ると納得ですね。皆さんもお気に入りの一本を見つけて購入されていましたね。この試飲会、半分女子会と化して大村さんのトークも楽しく盛り上がりました♪
最後は皆さんで記念撮影!
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お忙しい時期にご案内いただき、ありがとうございました。
私たち12名、すっかり日本のワインの虜になりましたのでこれからはレストランでも「日本のワイン、ありますか?」と、様々な場面でも楽しみたいと思います。
皆さんもぜひ、日本のワインを求めてみてくださいね!きっと素敵な出会いが待っていると思います。

ワイナリーツアーはまだまだ続きますが今日はこの辺で。
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by citron-kami | 2011-09-19 22:31 | ワイン | Comments(0)

私が住む神奈川県は本当に広くて海あり、山あり、街あり。
まだまだ訪れたことのないところがあります。

日曜日、念願の三崎の朝市に初めて訪れました。
早朝5時に家を出ると6時すぎに三浦半島の三崎の漁港につきました。

毎週日曜日朝5時~開催されている朝市は活気にあふれています。
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三崎はたくさんの名産があります。
三浦野菜
いか
松輪さば
イセエビ
そして・・・まぐろ!
ほかにも地の魚に貝がたくさん並んでいました。

伊勢海老・鮪・するめいか・松輪さば・野菜・卵を購入しました!
帰ってお料理するのが楽しみ!

なにを作ろうかな~と考えていると、夫のリクエストはもう決まっていました(笑)
塩辛と伊勢海老の海老フライとしめサバね!と・・・
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【するめいか】
半日干して、腸は塩漬けにしてから塩辛に。
写真は当日なので浅漬けですが5日ほど楽しむうちに発酵が進み濃厚になっておいしくなっていきました♪
お刺身にしてもいただきましたよ。甘くておいしい!
スルメいかの他に地元の人はだるまいかをよく食べるそう。次回はだるまいかも買ってみようかな。
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【松輪サバ】
三崎の隣、松輪のサバは有名なブランドサバ。
名前は知っていましたが、実際に自分で調理するのははじめて。
大きいものから小さいものまでありましたが、今回は小ぶりなものを2尾購入。
だって、イカ4杯とサバ2尾で1000円だったんだもの~(笑)
サバは夫のリクエスト通りしめサバに。
好きな締め具合にできるのが自分でつくるいいところ。
松輪サバは脂はすくなめでしっとりと。
その味はしめサバや刺身で発揮するといいます。
しめサバ・・・本当にしっとりとして上品な味でおいしかったです。
これはまた買いにいかなくては!
翌日はバッラに。ちょっと酢飯の量が多かったですね。お味は最高でしたよ。
他にも竜田揚げ・黒酢ソテーに。脂が少ないので脂で加熱するものに向いています。味噌煮にはむきませんね。
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【伊勢海老】
夫は丸ごと大きい海老フライを想像していたそうですが、頭の中が読めなかった!
一口大の海老フライです。少しだけお刺身にも♪
売っていた中で1番大きいものを2尾いただきました。
こちらもずいぶんおまけしてもらって2500円♪
元気いっぱいの伊勢海老を卸す私をみて夫は「残酷だな~」といいますが・・・
レストラン時代に本当によく使っていたので伊勢海老の扱いはプロですよ。
ひょいひょいって。
翌朝は味噌汁に・・・
なんて贅沢な朝ごはん。
市場めし・・・幸せですね!

そうそう、マグロは、当日は食べきれないと思ったので冷凍を購入してきました。
こらはまた忙しい日のお助けマンになってもらいましょう。

三崎朝市。
おススメです。
朝6時半なでには付いた方がいいようですよ。


このところ、おうちごはんをアップしていなかったら生徒さんよりリクエスト。
あまり夜はきれいに写真がとれないので夕飯を写真にとる習慣がなくなっていましたが、また復活しようかな。
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おススメスポット発見!
帰り道。
カーナビに出てくる「油壺」という地名が気になって、すぐ近くだったので寄ってみました。
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水が透き通っているのがわかりますか。
きれいな海を見ると後先考えずに入ってしまいます。
砂だらけになったのは言うまでもありません。
貸しボートで釣りができるので次回は釣りに挑戦!したいと思います。
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by citron-kami | 2011-09-16 23:42 | おうちごはん | Comments(0)

すっかり秋の気配になりました。
暦上では秋に本格的に秋に入り今日は菊の節句です。また12日はお月見。
秋の深まりを日々感じながら過ごす9月は大好きな季節です。
本日9日夜10時より会員様、明日10日朝10時より初めての方の先行予約を開始いたします。
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◆10月 おもてなし料理
秋も深まる10月秋の恵みをたっぷりとりいれたお家フレンチはいかがでしょう。ハロウィンパーティーを意識して大人のパーティーを楽しみませんか?
・タルトの生地はブリゼ生地をマスター!キッシュ・デザートで使いまわします。
・デミグラスソースはハインツ様よりご提供いただきます。お土産もつく嬉しいレッスン♪
・10月はおもてなし料理1コースです。
●かぼちゃのキッシュ
キッシュはブリゼ生地から手作りします。旬のかぼちゃ、飴色玉ねぎ、スパイスを入れて本格キッシュに挑戦です。
●秋色野菜のさっぱりマリネ
爽やかなマリネです。
●本格煮込みハンバーグ
市販のデミグラスソース缶を使用してレストランのような煮込みハンバーグを作りましょう。鍋ごとオーブンで煮込むお料理はこれからのパーティーシーズンに大活躍です。
●マロンタルト
キッシュ用の生地をデザート分も仕込んでマロンタルトを作ります。
秋を代表する栗がたっぷりです。
・ワインが一杯つきます。
・フランスからの皆さまへのお土産、すみれの糖衣がけをご一緒にお召し上がりください♪

◆9月19日【ワイナリーツアー】参加者募集中。
あと2名ご参加いただけます。
詳細はHPをご覧ください。
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【予約の前に】
・記入漏れがないか、メールアドレスの間違いがないかご確認ください。お返事が送れない方が毎月いらっしゃいます。希望のお時間が抜けている方が多いです。
・携帯メールの方はドメインを解除し、パソコンメールが受信できるようにお願いいたします。
・参加可能日が複数ある場合は複数ご記入いただけますと、満席の際の予約が獲りやすくなります。
・HPのカレンダーはできるだけ更新して参りますが、皆様のメールのスピードには間に合わないこともございます。ご了承ください。
・初めての方はHP「レッスンについて」ページ1番下のお申し込み方法をご確認ください。また、必ず参加希望日時をご記入ください。
・お返事には3日ほどかかることがございます。4日たってもお返事が届かない場合は行き違いがあるかもしれませんのでご連絡をお願いいたします。
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by citron-kami | 2011-09-09 20:43 | 教室のこと | Comments(0)

まだまだ山景色が続きます。
山をいくつも越えて連日バスは美味しいものを訪ねて進みます。
フランス、ピレネー山脈。
目に入るのは広大な山・牛・羊・山羊・自転車。

え?自転車?と思われると思いますが、この辺りは「ツール ド フランス」のコースにもなっている自転車の有名コースなのです。
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ー(日本人の方のブログを発見!→コチラ)
きつい坂道が続くコース、途中「がんばって!」と声をかけたくなります。
休憩スポットにもなっているトゥルマレ峠は標高2115m。
中には女性もいて、大自然の中で頑張っている姿はとても素敵でした。

私たちはお菓子の小屋へ向かいます。

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Gateau a la broche ガトー ア ラ ブロッシュ
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直訳すると串焼きのケーキ。別名「ガトー ピレネー」とも呼ばれています。
バウムクーヘンの原型とも言われるお菓子。出会うのがとても楽しみでした。

1400年代に南フランスの街、アヴィニョンで作られたのがはじまりだとか。ちょうどこの山の道が巡礼の道で、巡礼に訪れたアラブ人が、日持ちがすることからガトー ラ ブロッシュを持ち帰るようになり、その道沿いに広く広まりました。いつしかイタリアにもわたりイタリアでも作られるようになったとか。

昔は家庭のおかあさんたちが家の暖炉で焼いていたそうです。
現在は家庭で作られることはほとんどなく、このミディ・ピレネー地方のお菓子屋さんで作られることが多いです。パリではクリスマスツリーの形に似ていることからクリスマス時期に並ぶこともあるそうです。
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材料はいたってシンプル。小麦粉・砂糖・卵・バターなどが主。
独特の香ばしさ、香り、そしてどこか懐かしい味がします。
大切なのは強い炭火。しかもその炭は菩提樹が香りがよいそう。
1本の棒に1リットルの生地を流して焼き固めていきます。
生地を流すスピードは一定で端から中央まで同じ量をかけまわしていきます。
実際に焼かせていただきましたが、炭火の火力は本当に強く、膝が焼きつくようでした。
昔ながらの製法で作られるガトー ア ラ ブロッシュは人気で、私たちが訪れている間にも何人もお菓子を求めにやってきました。

焼き上がりは串からはずし、半分に切って1本のお菓子になります。串からぬくと中は空洞です!
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このアトリエのものはいかにも手作り・炭焼きという香りと見た目に仕上がります。
峠のパティスリーに並んでいるものは少し洗練されていますね。(下の写真)
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地方ならではのお菓子を求めて。
そのルーツに欠かせないものは歴史であったり、宗教であったりすることが多く、多方面から勉強する必要を感じる旅となりました。

まだまだおいしい旅は続きます~。
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by citron-kami | 2011-09-05 22:39 | フランス | Comments(0)

フランス旅行記。今日はちょっとブレイクタイム。

フランスの軽食でクロックムッシュというメニューがあります。
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パンドミ(食パン)にハムとチーズをはさみ、フライパンにバターを溶かして焼いて表面にベシャメルソースやモルネーソースを塗ったり、表面にソースを塗ってからオーブンで仕上げてあったり。
クロック=カリッと・カリカリ
(明日のブログでお伝えするクロック カン ブッシュ のクロックも同じ)
つまり「カリッとした紳士」
うーん?
「紳士がカリカリと音を立てて食べた」
こちらが有力でしょうか。

では、対するマダムは?
クロック マダム
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クロックムッシュに半熟の目玉焼きをのせたもの。
ムッシュよりマダムの方がランクアップ?
なめらかさが女らしい?
メニューの区別をするために名付けたという説も。

とにかく本場で食べてみたかったので食べ比べ♪
ルルドのカフェでいただきました。
ソースもチーズも美味しいのでどちらも大満足。
パンですがナイフとフォークでいただくのがフランス流。
白ワインと一緒にいただきました~♪

たまプラーザではメゾンカイザーにムッシュがあります。
あざみのポールもムッシュが。
どちらも違った仕上げなので食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
美味しくておススメです。
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by citron-kami | 2011-09-02 23:27 | フランス | Comments(0)

スペインとの国境のピレネー山脈は幾重にもなり、その幅は100キロにも及び、長さは430キロとも。
広大な自然です。
やさしい緑の山があれば石灰質でゴツゴツとした山もあります。夏山も美しいですが、雪山も絶景でしょうね。
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バスで通る間にも山の斜面には山羊・羊・鶏・牛が現れます。
牛は平地でのんびりと草を食べ、山羊はかなり急な斜面で現れるので驚きます。
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絶景スポットで途中カフェでお茶をしていると・・・
ゴロン~ゴロン~
となにやらカネの音・・・
なんと山の上から下りてくる牛の群れに遭遇!
こんなに近くで写真を撮っていると・・・
やられましたよ。
「じゃま!」とばやりに後ろから角で押されました。
牛も本気ではなく、ちょっといたずらした様子で目が笑っていたような・・・
牛の群れは50頭はいたんじゃないかしら。すべて通り過ぎるまでずいぶん時間がありました。
牛にも会えたしと、バスへ。
それが大変!さきの牛たちが山を下る道路を占拠していて車が通れないんです。
お牛様といった様子で皆さんクラクションを鳴らすでもなく、牛に車の前後左右囲まれながら牛が去るのを待つのですが、この牛が山を降りるのと同じペースでは困りもの。その頃やっと牛飼いが登場、再び牛を山頂へ移動させてくれました。
牛は賢いですね。
リーダー各の牛が行く方向にみなゾロゾロ・・・
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さて、私たちはチーズ工房へ。
こんな大自然の中のチーズ。
フランスがチーズ大国なのも納得。
ホテルのモーニングに出てくる毎朝のチーズも本当においしいので期待が高まります。
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こちらの工房では山羊・羊・牛のチーズを作っています。
ちょうど山羊の搾乳をしていました。
山羊はお乳を搾ってもらった方が楽になるので自ら搾乳の部屋へ並んでいくんです。
搾乳器で絞る姿は一見、かわいそうな姿に見えるのですが、山羊たちは嬉しそう。

こちらのチーズ農家ではできる限り自然の草を食べさせています。
その草も1ヵ所の草だけではなくできるだけ違う場所の違う種類の草を食べさせます。
そうすることによって体内に培養するバクテリアの種類が増え、病原菌に強くなるというのです。

工房を見学させていただき、一つ一つの過程のレクチャーを受けます。

8種類のチーズを試食させていただきました。
山羊のフレッシュなもの。アレンジでパセリ仕上げ・クミン、タイム仕上げも。これは日本では食べられない美味しさです。
ブルビー(羊)は6カ月、12か月と熟成の違いも楽しませていただきました。
常温で日持ちするシェーブルを一つお買い上げ。
試食の間はワインや自家製チョリソンもいただきました。
ちょっと?気になるのはハエ。フランスではいたるところでハエを見ますが、現地の方はあまり気にしないのですね~。(チーズを作ったり保管しているところは衛生的です)
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素敵な、ムッシュ、マダムに見送られさようなら。
丁度、帰ってきた山羊たちとも遭遇。
羊の番犬くんも、一応お仕事してましたよ。

自然の中の人間の営み。
貴重な姿を見せていただき、感動しました。
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by citron-kami | 2011-09-01 11:30 | フランス | Comments(0)