<   2011年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

南フランスにはスミレの栽培が盛んに行われている街がいくつかあります。
その中でも最も古くからスミレの栽培が盛んに行われていたのが今回訪れたトゥールーズ。

1856年頃、ナポレオン軍の兵士が遠征に訪れたイタリア、パルマからスミレの花束を持ち帰ったのがフランスのスミレ初めて物語。
兵士は恋人の為、家族の為に小さいスミレを摘んで持ち帰るなんてロマンティックですね。
当のナポレオンもスミレの香りを好んだといわれ、その後の栽培を後押ししたようです。


当時はブーケにするのが主流だったといいます。
イタリアではすでに塗り薬や飲み薬としての薬草としても使われていたそうです。

私たちが訪れたのはスミレ製品が一堂に集められているという「メゾン・ドゥ・ラ・ヴィオレット」。
なんとこちらのお店、ミディ運河の上にある船の中なのです。
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紫色がアクセントの船。
こちらに入ると普段花より団子の私でも不思議と乙女心が芽生えます。
スミレの香りに包まれた店内で、スミレがこの町にやってきた歴史などを伺います。
今回のツアーではフランスに詳しい日本人の添乗員さんが付くので通訳もしていただけ、質問もできるので勉強になります。
お菓子作りが好きな友人やフランス料理通の方には「トゥールーズといえばスミレ」というほど、イメージが浸透しています。
ここでしか購入できないものも多いので沢山スミレ商品を購入しました。
・スミレのバスソルト
・スミレの花の糖衣掛け
・スミレのシュガー
・スミレのエッセンス
これを持ち帰って、オリジナルのスミレスイーツを作ろうと思います♪
スミレの花の糖衣掛け、とっても美味しいです。
花を食べるって・・・優雅な気分になるものですね。
他にもスミレのリキュールや紅茶、石鹸などどれも魅力たっぷりでした。

スミレを求めてトゥールーズへ。
お菓子好きにはたまらないコースですね。
時間がなく、回れませんでしたがお菓子屋さんでもスミレのショコラやスミレの飴、スイーツなどもあるそうですよ。

花が咲くのは11月~3月。
3月にはトゥルット・シュル・ルーというまた別の南フランスの街ですみれ祭りがあるそうです。
素敵ですね!

そんなスミレの街。トゥールーズは別名「バラ色の街」とも言われています。
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建物・屋根の色はその街ごとに変わります。トゥールーズではミディ運河で赤い砂が獲れるので街の色も自然とバラ色になるのです。

サンセルナン バジリカ聖堂では蚤の市が開催されていました。
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フランスの方は古いものを大切に暮らします。
蚤の市では驚くほどぼろぼろのものから、高価な家具・食器まで並んでいます。
この中からお宝を探すのが楽しい!
私はぼろぼろの布の中から古いレースをいくつか。これでリメイクテーブルクロスを作りましょう♪
ガレット・デ・ロワに入れるフェーブも見つけましたよ。
思いがけない出会いは旅の思い出になることでしょう。

フランス旅行記はまだまだ続きます。
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by citron-kami | 2011-08-31 22:26 | フランス | Comments(0)

夏休み、フランスミディ・ピレネー地方に行ってまいりました。
大森由紀子先生主宰のフランス地方菓子を巡るツアーにご同行させていただきました。
普通の旅行では回れない、食を巡るツアーは一人で参加しましたが連日大盛り上がり!

今日はトゥールーズの市場をご紹介します。
フランス南西部・ミディピレネー地方。
南はスペインと隣接し、地中海性気候の乾燥し、気温が高いこの地はワインの産地であり、果物、野菜も豊富。名産物にはトリュフ・きのこ・フォアグラ・ロックフォール、アルマニャック(ブランデー)。またこの地域はフランスワイン生産量の半数近くを生産しているワインの産地でもあります。
空港もあるトゥールーズは地中海からつながるミディ運河もあり、早くから海産物・ワインの輸送で栄えた町です。

東京の夏も暑かったですがこちらも負けていません。連日気温は37度を超えています。
からりと気持ちよく晴れた空。旅の始まりにはぴったりですね!
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トゥールーズにはマルシェが2か所あります。ひとつは路上のもの。そちらは海鮮・肉がなく青果のみということでした。今回ご案内いただいたのはVictor Hugo。こちらはチーズ・魚・フルーツ・なんでもあり、上階にはレストランを併設しています。
こちらはフルーツ。
日本のフルーツは糖度が高く水分が多くジューシーで美しい!
こちらは大きさは小ぶりで形も不揃い。水分は少なく味と香りが濃い!
コンフィチュールやタルトに使用するにはこちらを使ってみたいものです。
飛行機の機内食用のナイフをバックに忍ばせていたのでその場で購入して食べましたよ。
つぶれた桃。これはヨーロッパならでは。ふふ・・・香り高い。意外にジューシーではまります。
無花果。黒く小ぶり。味が濃厚で生ハムと合わせたりタルトにしたらおいしそう。
ミラベル。これは日本にはありません。フランスでも8月後半からですのでちょうど旬まっただ中。甘くておいしい!
ぶどうも2種。種ごと皮ごといただきました。
マルシェに来ると旅気分盛り上がりますね♪
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シャリュキュトリー
お肉や肉加工品のお店です。
フランスは肉文化が素晴らしい。
内臓も皮も無駄なく使います。
鶏だけでも、うずら・鴨・若鳥・あひる。あとうさぎも。
そんなのが丸ごと置いてあって、今日の料理を言うと合わせてさばいてくれるんです。
内臓も新鮮で大きい!
ホテルでなくアパートに泊ってお料理したいな~。
フォアグラの産地とあって、フォアグラもそのまま、パテで、テリーヌで・・・
と並んでいました。お買い物をしているのは男性の方が多くて、フランス語が話せたら今夜のお料理を聞きたかったわ~。
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魚も新鮮。そしてとても美しく陳列しています。
貝類も魚も甲殻類もとにかく種類が豊富。
日本では貴重なブルターニュの青いオマールも元気に並んでいました!
もう、この町に住みたい・・・

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スパイス・チーズも豊富。
きのこもすごい!
この大きなきのこわかりますか?
イタリアンではポルチーニといいます。フランスではセップ。
日本では乾燥のものが主流ですが本当はこんなに大きいんですよ。
奥の茸は大好きなジロール♪
このまま持って帰りたい・・・

町をみてからまた市場に戻ってきてランチタイム。
2階のレストランへ。
市場のレストランとはいえ、かわいい♪
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海老のブロシェット(フランスの串焼き)
新鮮なクルベット(小型の海老)を市場で見たので迷わず。
香りがよくて味が濃くて美味しい!
ハーブ・オリーブオイルでマリネして串焼きです。
バリバリとダイナミックに手でいただきました♪
サラダはこの地方の名物ガスコン。
フォアグラ・砂肝などが入っていてお店によってはチーズやきのこ、もやしなどがレタスの上にたっぷりと。
この食べ方だといくらでも野菜とお肉が食べられてしまう。この旅で3回は食べたやみつきになった地方料理。
ワインもお手軽で美味しいものがたくさん。
カジュアルなお店なら1000円少しで十分おいしい地元ワインが味わえます。

次のブログではトゥールーズの別の一面をご紹介しますね!
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by citron-kami | 2011-08-31 00:42 | フランス | Comments(2)

すっかり遅くなりました。
京都旅行でいただいた京料理を記録に残しておきましょう。
また行ったの?と聞かれそうですが6月の旅行です。
(このブログの最後にお知らせ・ワイナリーツアーについて記載があります)

岡山・京都旅行の京都では懐石をいただくのが最大の目的でした。
作るばかりでなく、実際にその地でいただくことは貴重な経験。
懐石料理のお勉強をしていますが、作るばかりでなく、歴史ある料理を実際にいただくというのは貴重です。

【たん熊北店 本店】
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昭和3年創業 京料理の老舗です。
東京にも今は出店していますが、やはり京都の本店は違うと。
お部屋もありますが和えてカウンターで。大将の手元を見ながらいただくお料理は絶品でした。
繊細でありながら芯の通った味付け。
お酒にもあいますが、茶の心を感じます。
気取らず訪れることもできる雰囲気に次回は夫も連れて行ってあげたいな。

【木乃婦】
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こちらも70年の老舗。
旅館かと思うほど広い建物。
女性が喜ぶ器遣い、盛り付けにため息が出ます。
お値段もお手頃でボリューム満点に京料理を楽しませていただけます。

【瓢亭】
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懐石を学ぶものなら一度は・・・
と憧れる老舗中の老舗。
なんとその歴史は400年。
旅人の休憩処からその歴史は始まったといいます。
高級店となった現在も、その趣は変わらず、表にはわらじ。そして看板ともなっている瓢箪がかかっています。
この中にすごい世界が隠されていようとは・・・
私たちは本店へ。
この本店はすべてが独立したお茶室となっており、窓からの空気・景色(写真)・花・掛け軸・・・その環境のすべてが料理の舞台です。
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6時にお部屋に。時間とともに日が暮れていきます。
窓の外には虫の声、庭の川の水音。
お料理は一人ずつ御膳で。
どのお料理器も見事でしたが、写真を撮るには暗くていい写真が撮れなくてすみません。本当はもっと美しいのですよ。
お料理にも歴史を感じ、一口一口大切にいただきました。

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2日の間に3件の京料理をいただきました。
同じ時期なだけに同じ素材をそれぞれの味付けで使われており、個性が光りました。
驚いたのは鯛。鯛のお造りは皆、明石の鯛。3件とも味が全く違うのです。
鯛の美味しさに感動し、お造りの奥深さを思い知らされました。
鮎は先日ご紹介したイルギオットーネも含め3件でいただきました。初夏一番に鮎をたっぷりいただけた贅沢な夏です。
器使いも美しく。
盛り付けも素晴らしく。
何度もため息が出ました。
一皿の中にいかほどの手間暇が掛けられているか。身体にしみる感動がありました。
どのお店も昔のやり方だけにこだわらず、新しい調理法も試しているそう。皆さんとても勉強熱心で歴史の中に今存在する価値を考えさせられました。歴史は築いていくものですね。


【番外編   イノダ珈琲】
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老舗の珈琲店。
朝はホテルのモーニングを断ってこちらへ。
京都通の生徒さんのおススメです。
時代が変わってもここだけは変わらない、そんな安心感がある素敵な空間。
ロールパンセットは揚げたての海老フライにほんのり温かいふんわりロールパン。
美しい繊切りキャベツ。寝かせて味の馴染んだポテトサラダ。完璧!
古き良き喫茶店。
こんなところも京都らしくて素敵です。

【おみやげ編  ちりめん山椒】
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京都通の方は皆さんご贔屓のちりめん山椒屋さんがあるものです。
どこのお店で買おうかな・・・錦市場を歩いていると美しく青い京都産の山椒の実に出会いました。
せっかくなのでこちらを使って作ってみることに。
八百屋のおばちゃんにコツを聞き、おばちゃんおススメの魚屋さんにおじゃこを買いに。魚屋さんでは料亭に卸しているというおじゃこを教えてもらって、ここでも作り方のコツを教えてもらって・・・家で炊いてみました。
初めて炊きましたがとってもおいしくできました。
家に帰ってからも京の人々の言葉が心に残る、素敵なお土産になりました。
旅ので出会いはいいものですね。
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by citron-kami | 2011-08-18 23:54 | 旅 国内 | Comments(4)

この夏のベランダ野菜

5月のGWに植えたベランダ野菜。
ひと夏、我が家の食卓をにぎわしてくれました。
野菜たち
プチトマト
ピーマン
なす
ししとう
枝豆
トウガラシ

ハーブたくさん
大葉
バジル
山椒
オリーブ
レモン
セージ
タイム
ローズマリー
フェンネル
スープセロリ
パセリ
ミント
他にお花もあるので
マンションの限られたベランダは緑に囲まれています。
のんびり眺める時間、大好きです。

ハーブは以前ブログでご紹介しましたので今日は野菜たちの登場です!
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夏の終わりの野菜たち。
ベランダ菜園3年目。
昨年に続き、今年も大活躍だったのは‘ししとう’一度に10個から20個まとめて収穫できるので料理の作りがいがありました。
プチトマトもずいぶん採れましたよ~。でも市販のプチトマトの方が味が濃かった・・・今年はアイコを植えたので来年は違う苗にしようかな。
ピーマンもかなり!!一度に2~3個は採れました♪しかもまだまだ!
茄子は半月に1本くらいとのんびりですが、まだまだ元気で秋まで楽しませてくれそうです。
枝豆はうまくいきませんでした。土が少なかったかな。
一日の収穫量はこのくらい。
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夫婦二人で楽しむにはちょうどいいくらい。

3年目の今年は今までで一番、ベランダ菜園を満喫できました。
私は毎日の水やりが×××
忘れてしまうこともあります。
そこで昨年より夫をみかたにつけたところ、なかなかマメに面倒を見てくれて
助かりました。
生徒さんでも家庭菜園をされている方が多く、いろいろアドバイスもいただきました♪
今年の反省会をし、すでに来年の計画を立てています♪
来年はゴーヤやブラックベリーも植えますよ!
その前に秋植え野菜も楽しもうかな。
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by citron-kami | 2011-08-17 10:30 | 日々のこと | Comments(5)

6月に仕込んだ梅干し。
今年は小梅と大梅。さらに小梅はカリカリ梅にも初挑戦してみました。
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↑こちらは小梅。
愛媛県砥部より七折小梅という小梅を取り寄せました。
10キロ取り寄せ、7キロは梅干しに。2キロはカリカリ梅に初挑戦。1キロは梅サワーに。
アルカリの働きで、塩分が低くてもカビないそうです。
それを知る前に仕込んでしまったので他の梅干しと同じく塩分15パーセント。
種が小さいので小梅でも身が多いです。皮はうすくて柔らかく、干しながら何度つまみ食いをしたことか・・・
実に自然な甘みがあっていくつでも食べられてしまいます。

カリカリ梅は乾燥させた卵の殻を一緒に漬けこみます。干さずにつけっぱなしなので楽ですね。
もっと青い梅で作れればもっとカリカリにできそう。
初めてだったのでいくつか反省点がありますが、来年はもっとカリカリにできる自信ありです♪

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こちらは紀州の梅。
毎年4Lサイズをお願いしていますが、今年は大きな梅の収穫量が少なかったようです。3Lで作ってみました。
塩分はこちらも15パーセント。
今年は暑いのでドキドキしながら過ごしましたがカビも生えずに無事土用干しを迎えることができました。

土用干しは通常梅雨明け後の強い太陽のカラリとした気候のなか干します。
いい赤紫蘇の入手が遅くなりいつもより早い突然の梅雨明けに準備が間に合いませんでした。
その後は気温が上がらなかったり湿度が高かったりで梅干しを干すのによい天気が3日続く日がなかなかなく、やっと先週土用干しができました。
梅干しの気持ちになって太陽の光を受け、風を感じること10年。
梅干しの気持ちがわかるようになってきました。
今年もいい感じに仕上がりましたよ。

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完成した大梅・小梅・カリカリ梅。
なんともかわいい♪
大きい梅は1年寝かせますが小梅はもう大丈夫!
9月のおうちごはんで食卓に御出しいたしますのでお好きな方は召し上がってみてくださいね!

今年の梅仕事。
終わってほっとしながらもちょっとさみしい気がします。
また来年のお楽しみ。
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by citron-kami | 2011-08-15 18:40 | 保存食 | Comments(0)

今月も9月のご予約をたくさんの方よりご連絡いただきました。
ありがとうございます。
只今、皆様へのお返事を終えました。
もし、まだお返事が届いていらっしゃらないという方はご連絡をお願いいたします。
若干、お席もございますので参加ご希望の方はHPのスケジュールをチェックしてみてくださいね!
9月19日  ワイナリーツアー、参加者募集中♪
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8月のプチシトロンは2年前のレッスンより2つ。
2年前はプチシトロンオープンの年。
想いで深いメニューでもあり、久しぶりに皆さんと作るのが楽しいメニューでもあります。
◆第1週  ハンバーグおうちごはん
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今や日本の家庭料理のひとつとなっているハンバーグ。
配合やこね方・焼き方。
少しの工夫でいつものハンバーグがずっとおいしくなるものです。
成型では「ペンコン ペンコン」とコックさんのようにリズムよく。
「自分の体なのにいうこときかない!」と苦戦しながらも次第にリズムよくなっていきましたね!
◆第2週  アジアンおうちごはん
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夏になるとエスニックなメニューが食べたくなりますね。
ナンプラー・グリーンカレーペースト・バイマックルー・・・
あまり使いなれない調味料も登場します。
最近はスーパーでも専用のコーナーができるほど。家庭で作る方も増えたようですね。
たまプラーザにはカルディがあるのでかなりマニアックな食材もそろうので助かります。
ぜひこの機会にご家庭エスニックにチャレンジしてみてくださいね!

2週連続参加される方も多く、ちょっとした夏季講習気分の方も。
いつもとはちょっと違った夏のプチシトロン。
明日も皆様にお越しいただくのを楽しみにお待ちしています♪
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by citron-kami | 2011-08-11 21:25 | 教室のこと | Comments(0)

生徒様の声で始まった親子パン教室。
この夏は5回のレッスンに沢山のお子様にお越しいただきました!
みーんなとってもいい笑顔で、作って食べて。
熱い夏で湿度も高く、ちょっとべとついて大変でしたが頑張りましたね~!
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写真を撮り忘れてしまった回もあり、全員をご紹介できずごめんなさい。
今回はハンバーガー!
パンも手でこねて、ハンバーグも手でこねて。
なかなかの手つきです。
ハンバーグのコツなど教えてあげると「レモン先生、お料理もできるんだ~」と笑
そうですよね。お子様からみたら私はパンの先生なんですよね。

ご出産されてレッスンをお休みされていた生徒様も今回復帰!
5年生のおねえちゃんとお友達母子と貸切レッスンでしたので赤ちゃんも一緒にきていただきました。
こんな形で復帰していただけるのは親子パン教室ならではですね。

夏休みの自由研究課題にするというお友達もいましたよ。

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今までのすべてのメニューを制覇しているS君はハンバーガーもやってしまったので、
好きなパンを2つ組み合わせて作りました。
5回目?6回目?ともなるとてつきもよく、手順も頭に入っていてすごい!
3年生で初参加でもう5年生。その成長ぶりもまた楽しいのです。

今回ご参加いただいたお子様は小学2年生~高校生まで。
みんなと一緒にパンを作るひととき。
とても楽しかったです。

次回は1月のお正月明け。
動物パンを作りましょうね!

また、企業様からお声掛けいただき、この秋横浜市技能文化会館で親子10組以上ご参加いただく親子パン教室を企画しています。
こちらも詳細決まりましたらお知らせさせていただきますね!
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by citron-kami | 2011-08-09 22:20 | 教室のこと | Comments(0)

緑がまぶしい水田風景。
どこかわかりますか?
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横浜市青葉区の寺家町(じけちょう)です。
私の住むたまプラーザから車で20分ほど。

日曜日は夫婦でウォーキングを1~2時間するように心がけているのですが、家の周りもマンネリ化。
長く続けている生徒さんに伺うと遠くまで出かけてそこから歩くと楽しいよ、とアドバイスをいただきました。
そこで気になっていた寺家町まで車で出かけ、そこを拠点に歩くことに。

お昼を済ませてさあ、出発!
と、車に乗ったら雨がぽつぽつ。
どうしようかと思いましたが、雰囲気を見るだけでも行ってみようと向かってみました。
青葉区役所を過ぎて少し進むと、急に畑が多くなり、風景が変わってきます。
カーナビに案内されるまま進むと急に景色が変わりました!
予想以上の風情のある街並みです。
こちらはまだ雨が降っていないようで歩いてみることに!

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畑には梨・ゴーヤ・茄子・トウモロコシ・トマト・里芋・・・・
東北の広大な畑のように同じ野菜ばかり見渡す限りという風景ではなく区画ごとに違った野菜が植えられています。
一番大きく、力を入れているようなのはお米。ちょうどお米の花が咲いていて風にそよそよとなびいていました。
あまりにも素敵な風景にウォーキングというより散策になります。
手放しの自然ではなく、人の営みによって守られている自然といった印象です。
道路も周りの家やお店もいい雰囲気を醸し出しています。

少し進むと自家焙煎の珈琲店を発見。
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ファザーズ珈琲。
その場で焙煎するのなら行きに注文して帰りに受け取ろうと寄り道。
すでに焙煎してある豆が瓶に入って並んでいました。
店内はとてもいい香り。
ブレンドを迷っているとその場で豆をひいて試飲させてくれました。
朝食用に中深煎りの緑風ブレンド・アイスコーヒー用にフレンチローストをホールで購入♪
アイスコーヒーの美味しい入れ方も教えてもらい、早速今日いただきました。香り豊かで美味しかったです♪

夫は「野菜売っているところはありませんか?」と質問。
すぐ先にありますよ、と教えていただき、野菜の販売所へ。
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目の前の畑になっていた野菜が並んでいます!
しかもお安い♪
たっぷり購入しちゃいました。
野菜の味が濃くておいしかったです。枝豆は小粒でしたが存在感たっぷり!

先へ進めば進むほど景色は良くなりここが横浜市(途中から町田市になっていました)だということを忘れてしまいます。
雷がゴロゴロ鳴りだしたのでこの日はこの辺で。
まだ回り切れていないのと、朝どり卵が売り切れていて買えなかったので
近日中に再訪しなくては!

季節ごとの風景を楽しみたい、魅力たっぷりな寺家ふるさと村でした。
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by citron-kami | 2011-08-08 21:34 | たまプラ散歩 | Comments(0)

それぞれの家庭の味を左右するもののひとつに調味料があります。
各家庭でお気に入りの調味料ってあるものですよね。

私も調味料にはすごいこだわりを持っていて、お手頃価格で美味しいもの。できるだけ自然の味のするものを求めています。

今回は毎回、お取り寄せをする大好きな‘とんかつソース’をご紹介します♪
大阪の三晃ソースのとんかつソース。
とんかつソースなので濃厚な味なのですが、その味にはやさしい自然の甘みがあります。
一度使ったら他のソースには変えられないくらい、我が家にはなくてはならない調味料のひとつとなりました。
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一瓶900ミリリットルと、大きい瓶ですが、冷蔵庫に入れておけば開封後もかなりもちます。
教室、自宅用のほか少し多めに取り寄せてありますので、ご希望の方はおっしゃってくださいね。
送料をみんなで割らせていただいて1本650円です。
好評で本日も皆さんお持ち帰りになられていましたよ。
関西出身の生徒さん「おばあちゃんの家にあった!」
と言っていました。
おいしい幸せを皆さんで共有できると嬉しいですね!
おいしいおススメありましたら皆さんもぜひ教えてくださいね♪
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by citron-kami | 2011-08-04 22:23 | おとりよせ | Comments(0)

夏野菜の王様といえばトマト!
7月のプチシトロンのおもてなしレッスンでは、桃太郎トマトを開発したタキイ種苗様のタイアップレッスンとして‘桃太郎トマト’をメニューにたっぷりと取り入れたメニューをご紹介させていただきました。
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真っ赤に熟した大きなトマトを見ればそのままかぶりつきたくなってしまいますね。
そんな気持ちを抑えてレシピ開発に臨みました。

桃太郎トマトとの出会いは私が中学生の時。大きくて甘いトマトに家族みんなで夢中になったものです。ブランドトマトの先がけではないでしょうか。
桃太郎トマトは開発から現在に至るまでの25年、改良を重ね、よりおいしくなっています。大きなトマトを樹上で完熟させて出荷するというのは大変な苦労があるそうです。確かに小型トマトで甘いものはありますが大型トマトで甘く味が濃いものは貴重ですよね。桃太郎トマトの開発秘話はぜひ、タキイ種苗様のHPをご覧ください♪

桃太郎トマトは甘さと酸味のバランスに優れ、生食でも種も皮もおいしく味がある!
それが私の桃太郎トマトのイメージ。せっかくその美しい姿も失いたくはない・・・
そこで今回は‘焼き桃太郎トマトのファルシー’というレシピを考えてみました。(後半にレシピ掲載しました!)おしゃれなイタリアンのイメージで仕上げながらもお父さん世代でも親しめるような和のエッセンスを加えてどこか懐かしい味に仕上げます。
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トマトの中に八丁味噌の風味を加えたミートソース・加熱するととろけるモッツァレラチーズ・さらに生姜と大葉といた日本の夏の香をちりばめた香草パン粉を桃太郎トマトの上に重ねてオーブンで焼き上げます。
焼いた桃太郎トマトは生食以上に味が濃くなり甘くなり、その食感はとろりん♪
種までもおいしい桃太郎トマトですからトマトの中身も無駄にしませんよ。
ミートソースを煮る時に種も一緒に加えていきます。
ミートソースはちょっと時間がかかりますが、まとめて作って冷凍保存もできますのでぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
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焼き桃太郎トマトのファルシー
材料  4人分
 桃太郎トマト     4個
 モッツァレラチーズ  40g   シュレッドタイプ使用
ドライパン粉 大さじ4 大葉4枚 しょうが5g  オリーブオイル 大さじ1
合びき肉 200g  玉ねぎ1/3個 セロリ15g 人参15g
 ホールトマト缶 100g にんにくひとかけ 赤ワイン50cc
 八丁味噌大さじ2  塩、こしょう適宜
飾り用   花穂 4本     
レシピ
①Bの材料でミートソースを作ります。玉ねぎ、セロリ、人参はみじん切りにします。にんにくはつぶしておきます。合びき肉には塩、コショウをふっておきます。ケース用にトマトの中身をくりぬいておきます。くりぬいた中身はホールトマトと一緒にしておきます。
②フライパンにオリーブオイル、①のにんにくを入れ弱火にかけ、にんにくの香を出します。みじん切りの野菜を加え、塩ひとつまみをふり、甘い香りになるまでじっくり炒めます。香味野菜を一度取り出します。
③②のフライパンに下味のついた合びき肉を塊のまま入れて焼きます。色が変わったら裏返し、少しづつ細かくしていきます。赤ワインを加え、強火でアルコールを飛ばします。香味野菜を戻し、トマト缶、トマトの中身を加えて中火~弱火で20分以上加熱して火を止め、仕上げに八丁味噌を加えよく混ぜます。
④和風香草パン粉を作る。Aの材料を全てフードプロセッサーに入れて攪拌します。
⑤ケース用の桃太郎トマトに③のミートソースをカップの1/3、大さじ1のモッツァレラチーズ、再びミートソースをケース用トマトの表面まで詰めます。その上に④の香草パン粉を薄く広げるようにのせる。
⑥200度に温めたオーブンに⑤を入れ10分加熱。焼き色がつけばとりだす。皿にのせ、花穂をちらす。

八丁味噌・大葉・生姜といった日本の夏の香がどこか懐かしいお皿に仕上げました。
桃太郎トマトはまだまだ旬真っ盛り。
是非、夏の間にTRYしてみてくださいね!
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今回、レッスンにご参加いただき、アンケートにご協力いただきましたたくさんの生徒様、ありがとうございました。 皆さまの声がまた新たなトマトの世界を広げるかもしれませんね。
桃太郎トマトのタイアップレッスンはプチシトロン以外のお教室でも開催されていました。どの教室も桃太郎トマトを活かした楽しいレシピを公開しています。
「桃太郎トマト タイアップレッスン」で是非、検索してみてくださいね。

今回、おいしい桃太郎トマトをご提供いただきましたタキイ種苗様、ご協力ありがとうございました。毎日たくさんのおいしいトマトを贅沢に使わせていただき、生徒様の笑顔をたくさん見ることができました。
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by citron-kami | 2011-08-03 17:38 | Comments(0)