ワイナリーツアーに行ってきました!

11月3日。
とっても良いお天気の中、料理教室プチシトロンのワイナリーツアーを開催しました056.gif
朝7時にたまプラーザを出発。なんと貸切バスですよ♪
皆さん子どもにもどったようにキャピキャピです。

中央道を進むと深い山と青い空の歓迎を受けます。
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この澄んだ空気がなんともおいしかったこと。

まずはシャトー酒折へ。
こちらではメーカーズツアーに参加です。
メーカーズの井島さん(ワインを実際に作っている方をメーカーズといいます)に細かく普通では見られないところまでたっぷりとご案内いただきました。
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工場の中は写真がとれなかったので写真は外観のみ。
一般の見学者が覗いている工場の中に入れていただきました。
まずはワインができるまでの工程を一通り教えていただきます。
皆さん初めてなのででとても熱心。
そこに酒折流のこだわりを伝えていただきます。
そして実際にワインを発酵しているタンクを覗きます。
本を見て「マロラクティック発酵は・・・」などと勉強をしていましたが実際に発酵の香りをかがせていただくことで嗅覚にインプット。
甲州を発酵させてほぼ完成という香りもクンクン。
もうおいしい香りになっています♪
参加防止剤を使わずに参加を防ぐ工夫を見せていただいたり、発酵ためにはなにより器具の衛生が大切と消毒の様子を見せていただいたり。
ちょうど出荷のワインの瓶詰めもやっていました。

日本人のワインの年間消費量。
平均3本。
私たち愛好家はえっ???
と驚く数字です。
もっともっとワインのおいしさを皆さんにお伝えしていきたいという井島さん。
農家の方々や池川さんとの協力、今後の山梨ワインについての夢を教えていただきました。

さあ、ステージは畑へ。
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収穫後の畑は哀愁漂います~。
枝に残っていたぶどう(マスカットベリーA)をいただきました!
驚くほどの甘み!
一般的にワイン用のブドウはおいしくないという説が出回っていますがそれは違いますよと。
ワイン作りにおいて一番大切なのはぶどうであり畑であると。
ここまで行きつくまでの苦労もたくさんお聞かせいただきました。
そして!!!
樽から直接今年できたてのワインを2種試飲させていただきました♪
どちらも品種は甲州、もちろん同じ年で畑のエリアも近い。
ひとつは農協からのぶどう。
もうひとつはキュべ池川さん監修のぶどう。
味も香りもまったく違うんです。
ワインの奥深さを身近に感じることができました。

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最後は試飲をたっぷりと。
この日は
皆さん好みのワインに出会えたようでたくさんワインをお土産にしていました。

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お楽しみのランチタイム♪
向かったのはCafe de Crepuscule
驚くほどの丘を登っていきます。
そしてヒルトップにたどりつくとガラス張りのカウンター席へ1列に。
山梨の街と富士山が一望できるとっておきの空間です。
お店も手作り感漂うほっとする空間です。
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シャンパンで乾杯069.gif
前菜3種
メインはそれぞれ選んで・・
私は甲州ワインビーフの頬肉の赤ワイン煮をセレクト
甲州ワインビーフとは・・・ワインを造る過程に出るぶどうがらを含む身体によい餌を食べて育った牛。赤ワインとの相性は言うまでもありません。

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午後の見学はサントリー登美の丘ワイナリーへ。

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サントリーが運営しているスケールも大きく、日本のワインの発展の歴史にも刻まれるワイナリーです。
ここでは一般の方と同じワイナリーツアーに参加しました。

大きな貯蔵庫は感動もの。
大切に作られたワインを大切に保管し、人の手に届けていく心が伝わってきます。
プチシトロンの生徒さんは皆、先に酒折で細かい説明を受けていたから、こちらでの流れの説明でも理解できたと言っていました。
スケジュールの意図もばっちり伝わっていました♪嬉しい声です。

この日は山梨の新酒解禁日です。
コチラでも樽から新酒を試飲。
品種別に3種いただきました。
さらに併設のリヨンセラーではそれぞれ好きなワインを試飲。
私は登美2005を。
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サントリー自慢の秘蔵っ子です。
バランスがとてもよく凛とした印象を受けるのは作り手のまじめな想いでしょう。

ツアー最後はお土産購入。
人気は吉田のうどん。
コシが強くておいしいんです♪
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一日見守ってくれていた富士山に別れを告げ帰路へ。

バスの中は最後までにぎやか。
差し入れにいただいた村上開新堂のクッキーをいただきながら渋滞にも負けず話も尽きず。

楽しい一日の幕を閉じました。
ご参加くださった皆様、長い一日、本当にありがとうございました!
皆さんの笑顔が今後のパワーになりました。

最高の一日をありがとうございました!
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by citron-kami | 2010-11-04 23:10 | ワイン | Comments(0)